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FRP防水の劣化症状を見逃すな!早期発見で雨漏りを防ぐ

2024.06.29 お役立ちブログ

築10年以上経つ、愛着のあるあなたの建物。
住居も、オフィスも、大切な空間ですよね。
日々の暮らしの中で、ふとバルコニーや屋上の防水層の状態を気にしたことはありませんか。特に、FRP防水を採用している建物は、適切なメンテナンスを行うことで、その優れた防水性能を長く保つことができます。
しかし、放置すると、知らぬ間に劣化が進み、雨漏りなどの深刻な問題を引き起こす可能性も。
この記事では、FRP防水の劣化サインを写真付きで詳しく解説し、早期発見と適切なメンテナンスによる雨漏り防止の重要性を理解していただくことを目的としています。
あなたの大切な建物を守るためにも、ぜひ最後まで読み進めてみてください。

FRP防水の劣化症状を見つけるには?

FRP防水は、優れた耐久性と防水性能を誇るため、多くの建物で採用されています。
しかし、どんなに優れた素材でも、時間の経過とともに劣化は避けられません。

FRP防水の劣化は、目に見えない部分で進行することが多く、気づいた時には深刻な状態になっていることも。

雨漏りなどのトラブルを未然に防ぐためには、日頃からFRP防水の劣化サインに注意し、適切な時期にメンテナンスを行うことが重要です。

1: FRP防水の構造と劣化メカニズム

FRP防水は、ガラス繊維と樹脂を組み合わせた複合材で、高い強度と防水性を持ち合わせています。
しかし、紫外線や風雨、温度変化などの外的要因によって、FRP防水の表面は徐々に劣化していきます。
FRP防水の構造は、下地層、防水層、トップコート層の3層構造になっています。

・下地層は、コンクリートやモルタルなどで構成され、建物の構造を支える役割を担います。
・防水層は、FRP樹脂で形成され、雨水や湿気を遮断する役割を担います。

・トップコート層は、FRP防水の表面を保護する役割を担い、紫外線や風雨から防水層を守ります。

FRP防水の劣化は、トップコート層から始まり、次第に防水層へと進行していきます。

2: FRP防水の劣化サインを早期発見する

FRP防水の劣化サインは、以下の様なものが挙げられます。
・トップコート層のひび割れ
・トップコート層の剥がれ
・トップコート層の変色
・トップコート層の浮き
・防水層の亀裂
・防水層の膨れ
これらのサインを見つけた場合は、放置せずに専門業者に相談することをおすすめします。

FRP防水の劣化サインを画像でチェック!

FRP防水の劣化サインは、一見分かりにくいものも少なくありません。
そこで、具体的な画像を見ながら、それぞれのサインの特徴を詳しく解説していきます。

1: FRP防水のトップコート層の剥がれ

FRP防水のトップコート層は、紫外線や風雨にさらされることで、徐々に劣化していきます。
劣化が進むと、トップコート層が剥がれ始め、下地の防水層が露出してしまいます。
トップコート層の剥がれは、FRP防水の劣化が進行しているサインの一つです。

2: FRP防水のトップコート層のひび割れ

FRP防水のトップコート層は、経年劣化や温度変化によって、ひび割れが発生することがあります。
ひび割れは、雨水が侵入する経路となり、FRP防水の性能を低下させる原因となります。

3: FRP防水のトップコート層の変色

FRP防水のトップコート層は、紫外線や汚れによって、変色することがあります。
変色は、FRP防水の劣化が進行しているサインの一つです。

4: FRP防水のトップコート層の浮き

FRP防水のトップコート層は、水分が侵入することで、浮き上がることがあります。
浮きは、トップコート層と防水層の接着が剥がれているサインです。

5: FRP防水の防水層の亀裂

FRP防水の防水層は、経年劣化や地震などの外的要因によって、亀裂が発生することがあります。
亀裂は、雨水が侵入する経路となり、FRP防水の性能を低下させる原因となります。

6: FRP防水の防水層の膨れ

FRP防水の防水層は、水分が侵入することで、膨れ上がることがあります。
膨れは、防水層が劣化し、雨水が侵入しているサインです。

FRP防水の劣化サインが出たら?

FRP防水の劣化サインが出た場合は、放置せずに早急に専門業者に相談することをおすすめします。

専門業者は、劣化状況を診断し、適切なメンテナンス方法を提案してくれます。

1: 専門業者に依頼するメリット

・適切な診断と修理
専門業者は、FRP防水の劣化状況を正確に診断し、適切な修理方法を提案してくれます。
DIYで修理しようとすると、誤った方法で修理をしてしまい、かえって劣化を促進してしまう可能性があります。

・安全性の確保
FRP防水の修理は、高所での作業になることが多く、安全対策が非常に重要です。
専門業者は、安全対策を万端にして作業を行うため、安心して任せられます。

・耐久性の向上
専門業者は、適切な材料と施工方法で修理を行うため、耐久性が向上します。
DIYで修理しようとすると、材料の選定や施工方法を間違えてしまい、耐久性が低下してしまう可能性があります。

2: 専門業者を選ぶポイント

・実績と経験
多くの実績と経験を持つ専門業者を選びましょう。
過去の施工実績や施工事例などを参考に、信頼できる業者を選びましょう。

・対応エリア
対応エリアを確認しましょう。
遠方の業者に依頼すると、出張費などがかかってしまうため、近隣の業者を選びましょう。

FRP防水のトップコート塗り替えはDIYできる?

FRP防水のトップコート塗り替えは、DIYで行うことも可能ですが、専門的な知識や技術が必要となります。
安全面や施工品質を考慮すると、専門業者に依頼することがおすすめです。

DIYのメリット
・コスト削減
専門業者に依頼するよりも、DIYで施工することでコストを削減できます。
ただし、材料費や工具代などの費用もかかるため、事前にしっかりと予算を立てることが重要です。以下のような具体的な費用が発生します。

材料費:FRP防水トップコート用の塗料や下地処理剤など
工具代:ローラー、刷毛、ヘラ、防護具など

・施工の自由度
自分のペースで作業を進められ、必要に応じてスケジュールを調整できます。
また、自分で行うことで施工の過程を理解し、次回以降のメンテナンスにも役立てられます。

DIYのリスク
・安全性の問題
高所での作業は危険を伴います。
特に屋根やバルコニーの作業では、転落のリスクが高いため、安全対策を万端にしてから作業を行いましょう。
以下の安全対策が必要です:

安全帯の着用:転落防止のための安全帯を使用する。
ヘルメットの着用:頭部を守るためのヘルメットを必ず着用する。
作業環境の確認:風が強い日や雨天時には作業を避ける。

・施工品質の問題
専門的な知識や技術がないと、施工品質が低下する可能性があります。
塗りムラや塗膜の剥がれが発生すると、FRP防水の効果が減少し、雨漏りなどのトラブルが発生する可能性もあります。
施工品質を確保するためには、以下のポイントに注意する必要があります

下地処理の徹底:塗装前にしっかりと下地を清掃し、乾燥させる。
適切な塗料の使用:FRP防水専用の塗料を使用する。

・保証の問題
DIYで施工した場合、保証は受けられません。万が一、施工に不備があった場合、自己責任となります。
専門業者に依頼すると、保証が付く場合が多いため、施工後のトラブルにも安心です。

まとめ

この記事では、FRP防水の劣化サインを写真付きで具体的に解説しました。
FRP防水は、適切なメンテナンスを行うことで、長持ちする優れた防水方法です。
しかし、放置すると劣化し、雨漏りの原因となります。
日頃からFRP防水の劣化サインに注意し、早期発見と適切なメンテナンスを行うことで、雨漏りを防ぎ、建物の寿命を延ばせます。
FRP防水の劣化サインが出た場合は、専門業者に相談することをおすすめします。
専門業者は、劣化状況を診断し、適切なメンテナンス方法を提案してくれます。
あなたの大切な建物を守るためにも、定期的なメンテナンスを心がけましょう。


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