西宮にお住いの方必見!ロープワーク工事で行う外壁の補修についてご紹介します!

西宮にお住まいのみなさん、ロープワーク工事をご存知ですか。
主に外壁の塗装や補修などで使われる工事方法で、足場のいらないことが特徴です。
このロープワーク工事にはメリットがいくつかあり、これからの工事現場を変えていくかもしれません。
今回は、ロープワーク工事について詳しくご紹介します。

 

□ロープワーク工事とは何か

ロープワーク工事とは、一般的に無足場工法と言われる、足場を組まない工事方法のうちの1つです。
足場とは、外壁の工事では欠かせないものであり、非常に重要なものでした。
その理由は、足場の役割にあります。
外壁の塗装や補修を行う場合、高い位置まで施す必要があります。

しかし、高いところに手を届かせることは大変困難でした。
そこで、工事現場に導入されたものが、足場になります。
足場を組むことで、危険を冒すことなく高いところへと移動でき、また道具の移動も簡単にできるようになります。
また、作業をする人たちの安全が守られるのと同時に、足元が固定されているため、高い場所でも丁寧な作業が可能になります。

では、なぜ無足場工法が注目されているのでしょうか。
まず、足場を組み立てるための時間と費用がかかります。
組み立てている間、外壁の塗装や補修はまだ始められていません。
しかし、足場を組んでいる間も人件費や、利用料として塗装や補修以外の費用として料金に含まれています。
作業が終わった後も、足場を解体している間も費用が発生していることになります。

その一方で、足場を組まない無足場工法であるロープワーク工事は、そういった費用をカットできます。
場合によっては、足場を運搬、組み立て、解体の作業費用だけで外壁工事の費用を超えることもあります。
その点、ロープワーク工事では足場にかかる費用は一切ありません。

では、ロープワーク工事はどのようにおこなうのでしょうか。
ロープワーク工事とは、屋上にロープを固定して、垂らしたロープにぶら下がった状態でおこなう工事方法です。
作業に使う道具などは腰にセットしており、熟練の技術者たちによって安全かつ丁寧に作業をおこなえます。
これにより、足場やゴンドラを使うことはなくなり、運搬費用や組み立てる費用がかかることはありません。
これらがロープワーク工事の特徴です。

 

□ロープワーク工事のメリット

では、これらの特徴を理解した上で、ロープワーク工事のメリットについてご紹介します。
1つ目は、先述した通り、費用を削減できることです。
足場を使わないため、組み立てや解体する時にかかる人件費や、現場までの運搬費は必要ありません。
これにより、足場を組んでおこなう補修工事よりもリーズナブルな料金が実現します。

また、工事が早く終わるといったメリットもあります。
これも、本来足場を使う場合に比べて、組み立てや解体に使う時間が要らないため、通常よりも短時間で工事を終わらせられます。
その他にも、分割で工事を行える場合があります。
足場を組んだ場合、一箇所だけ補修するよりも、他にも気になる箇所がある場合、一緒に修理をお願いするでしょう。
なぜなら、足場を一度組むのに時間と費用がかかるからです。

しかし、ロープワーク工事であるならば、一箇所の修繕でもそれに合った料金体系になっています。
そのため、少しの修繕でも気兼ねなく依頼できます。

次のメリットは、狭い箇所での作業が可能になります。
足場で考えると、60センチ以下の幅であると、組み立てられません。
しかし、ロープワーク工事であれば、人が1人通れる40センチほどの幅で十分です。
そのため、本来なら修理できない場所や、難しい場所でも足場の必要ないロープワーク工事ならば可能になります。

次に、景観が保たれるメリットがあります。
足場の工事であると、工事期間中は養生ネットが張られます。
ネットを張ることで、建物内部から外の景色を見ません。
飛散防止や、防音効果を発揮している反面、建物の見栄えも悪くなります。
他にも、日差しや風通しの悪化がみられます。

その一方で、ロープワーク工事では建物の景観を損なうことなく作業が可能になります。
また、風通しや日差しの問題もありません。
工事中も今まで通りの生活をできるでしょう。

防犯面でのメリットもあります。
足場を使った工事であると、長くて6ヶ月間修繕することがあります。
その間、建物内部に侵入しやすい状況が続いており、非常にリスクの大きい状態です。
しかし、ロープワーク工事ならば、防犯面でも安全の工事方法であるため、おすすめであると言えるでしょう。

このように、ロープワーク工事にはメリットがたくさんあります。
その一方で、デメリットも存在するため、ご紹介します。

 

□ロープワーク工事のデメリット

ロープワーク工事を検討中の方は、メリットだけでなくデメリットについても知っておく必要があります。

1つ目のデメリットは、ロープワーク工事が対応していないマンションがあることです。
これは、マンションの屋上の形に左右される条件です。
屋根の形が平面ではなく、三角屋根である場合、足場のない工事方法は対応していません。
基本的に、足場の必要ない工事は、屋上部分にロープを固定して、その垂れたロープにぶら下がることで空中での作業が可能になる仕組みになっています。
そのため、平屋根でない場合の固定は厳しく、特殊な形の屋根ではおこなえない可能性があるので、業者との相談が必要でしょう。

2つ目のデメリットは、修繕箇所が広範囲である場合、効率が悪くなることです。
足場がある場合は、横の移動が簡単にできます。
しかし、ロープワーク工事では、上下の動きにしか対応できず、横への移動がほとんどできません。
そのため、どうしても作業可能な範囲が狭く、広範囲の修繕が必要な場合、足場を組んだ方が短時間で終わる可能性があります。
他にも、修繕箇所を依頼主が直接確認できないといったデメリットや、そもそもロープワーク工事をおこなえる業者が少ないといった点も挙げられます。

 

□当社のロープワークの特徴

先述した通り、ロープワークでの作業はコスト大きく削減できるため、多くの人からよかったとの声をいただいております。
また、当社のおこなっているロープワークでの工事はビルやマンションだけではありません。
一般の家屋にも対応しており、住宅街の狭い空間の補修も作業が可能です。
建物の劣化によるひび割れなどの外壁補修や、そういった劣化した箇所を見つけるための外壁調査もおこなっています。
建物の劣化は放置しておくと、災害が起きたときに危険を生じることになるでしょう。

そのため、定期的なチェックや、遠目でわかるようなひび割れは早めの修繕をおすすめします。
他にも、タイルの補修や窓ガラスの清掃、ガラリ・フードの取り替えなど幅広くおこなっています。
また、水漏れの調査も、ロープワーク工事で可能になります。
水漏れしている期間が長いと、浸水の恐れや、カビの原因になりかねません。
どこに水漏れの原因があるのかを素早く見つけることで、迅速な修理の対応ができます。

また、外壁の雨漏りの修繕にも活用できます。
広い範囲での作業に向いていないロープワークでも、部分的な雨漏り修繕には費用も安くすむため、おすすめです。

 

□まとめ

今回は、ロープワーク工事の特徴や、メリットとデメリットについて詳しくご紹介しました。
この記事で、外壁の修復の参考にしてみてはいかがでしょうか。